ハラスメント

近年のコンプライアンスの鉄則は、とにかくハラスメントを未然に防止するための啓蒙に力を入れることです。やってしまったら必ず罰を受けるということをこれでもかというくらい示して、あとは本人のモラルに期待するということである。コンプライアンスの施策を打つ側としては、言ったからね、あとは自己責任だからね、ということになるんだと思う。

問題は、実際やらかした人がいて罰を受けるにしても、内々の処分にとどまれば、抑止効果が限定されるということである。晒し首にしろとは言わないものの、本人にある程度の社会的制裁を与えねばならないとおっさんは考えている。

ハラスメントはやる方もやられるほうも余計なエネルギーを消費するので、まずは絶対やっちゃダメだからね。


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