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金融プロフェッショナルの転職日記

  • 碌でもないやつ

    7月 18th, 2024

    前回の投稿は6月末だが、7月に入社するやつがとんでもない破壊力を持つ人間であることは想像できていなかった。

    いまどきこんな奴がいるのかと思うぐらいだが、独りよがりでパワハラ気質、こういう人間が金融界に残っているのは稀有なケースだ。

    机は叩く、大声で喚き散らす、部下がやった仕事を全部無にするか、あるいは全部自分の手柄にする。

    通報されても、それをさばく会社側もチキンだから、手出しができないのか。弁護士も入っている社外取締役にも伝わっているようだが、いまだ何らの沙汰も聞こえてこない。

    公明正大な処分を望むと同時に、このことが社内に周知され、専横的なスタイルが横行することを水際で防止するのに役立てば幸いだ。

  • ストックオプション

    6月 29th, 2024

    上級管理職をやる醍醐味の一つは、やはり報酬の高さだろう。しかしその前提は、正しい評価制度がありそれがきちんと運営されていることだ。未上場企業の場合、上場したら権利行使できます、という設計があるが、IPOへの原動力にはなるにしても、会社で一回しかないイベントに賭けるというのは夢としては大きすぎる。

    もう少し手頃なサイズで、夢のある制度はできないか? 普通のストックオプションは、自社の株価をレファレンスとするが、そうではなくて、ライバル企業の業績をどれだけOutperformするか、ということを参照価格にしてもいいのではないか?

    それこそ金融工学の専門家である僕の出番かもしれない。提案してみようか(笑)

  • 試験に受かるのが得意な人

    6月 7th, 2024

    動画で、司法試験に4番で受かった人の話を聞いた。

    さぞかし難しいことも簡単に覚えられる人なのかと思っていたが、その人いわく、簡単なテキストを何回も繰り返すことが大事で、自分の頭は別に特別でもなんでもないと。

    その謙虚さを持っている時点で人と違う素質があるとも言えそうだが、司法試験ぐらいの試験なら正しい方法論で乗り越えることができるんだと思う。

    記憶の定着は、当然理解度に比例するが、理解度というのはどれだけ工夫してテキストを読むか、と同義らしい。

    ビジネスにおいてもそれに通じる部分があって、どれだけ重層的に考えることができたかで、プレゼンの深さが違ってくる。成功させたいプレゼンであるならば1週間くらい前から、小さいステップを積み重ねて仕上げるようにしよう。

  • GW呆け

    5月 6th, 2024

    仕事人生を30年も続けていると、完全に頭がオフモードになることは難しく、何かしら仕事に結びつけて考えるクセが出てしまうものだ。しかし、家でテレビや動画を見ていると寝落ちしてしまうことが許されるのは休暇中だけなので、頭はひょっとするとしっかりと休日モードになっているのかもしれない。明日からまた仕事だし、ギアを上げていかないといかんな。

  • 降格人事は慎重に

    5月 1st, 2024

    バリバリの外資系ならともなく、それほど人事もマチュアしていない若い日系の会社において降格人事を断行するということは勇気が必要なことだ。当人の辛さというものがあるとしてもそれはある意味自業自得というところだが、周りが使うエネルギーというものも相当なものだ。しかし、誰の目から見ても降格させるべきだという人間を採用してしまった人事の責任は重いと思っているので、発令を実際に行うにおいて人事には死ぬほど悩んでほしいと思う。

  • 専門委員会

    4月 20th, 2024

    入社して間もなく3ヶ月というところ。普段どういう人と中心的にかかわるのかも大体決まってきて、仕事にもリズム感が出てきた。

    ルーティンを立ち上げるのと並行して、自分の管掌する分野の専門委員会を立ち上げる仕事を役員たちと相談しながら作ってきた。

    自分にはこれまで見てきた経験があり、社長には自分のこだわりがある。その折り合いを取締役会を巻き込みながらどのようにつけていくのか、というところに心を砕いて来た。

    仕事は楽しくやるのがモットーなのでこれまで辛いとか違うとか辞めようかと思ったことはないが、周囲からすればよくそこまでやっていますねといってくださる人もいる。成果が処遇にはねてくるのが一番なんだけどね。焦らずに行こう。

  • 土日のリフレッシュ

    3月 2nd, 2024

    最近は平日にゆっくりできないので、リフレッシュはいきおい週末ということになる。プチ遠出をするときは金曜日の夜から慌ただしいが、特に予定がないときは土曜日の朝は寝坊気味である。

    とにかくキーワードは、ゆっくり、である。週末は平日にやっていることはしないということで、スケジュール帳を見ることは絶対にしないし、何時までに何をする、ということも考えない。そのために、夕方になって、もう夕方だ、と思うこともしばしばであるが。

    思考量ということを意識している。平日は忙しい割に、あまり深く考えない。なぜなら、時間制限のある中で最善の解を出すというゲームをしているからだ。限界までゆっくり考えると、質は高いのかもしれないが、ビジネスの要件は満たしていない。

    それだからこそ、週末にたくさん考えるべきだと思っている。職位も上がって人に見られる、人から意見を求められることが多くなっている。思考をストックしておかないと、いつも同じことばっかりこすり倒すことになってしまって、気分が悪い。

    何事も強迫観念に追われずに自然に身につけることが理想であり、週末こそ最大のインプット機会であることをこれからも肝に銘じてやっていこう。

  • しばらくぶり

    2月 17th, 2024

    前回の投稿から目まぐるしく自分を取り巻く環境が変わったといえる。その間、成長もしたし、自分のフィジカルの低下も思い知った。

    2月から新しい会社で働いている。優秀な部下に恵まれ、溶け込んできている実感がある。また、役員に就任するという大きな目標を掲げて毎日充実した生活を送っている。

    すでに自分が持っているものを周囲が評価してくれているが、自分ではそれでは満足していない。役員になるだけでなく、常務、専務と昇任し、最終的には監査役や社外取締役で食べていける実力を身につけていきたい。

    金銭的に豊かになるには、種銭と優れた投資手法の両方が必要だ。今は銭を貯めることが大事だが、もう53になるので、そろそろお金にフルに働いてもらうフェーズに来ていると思う。

    今の会社は役所に背中を押され、追い立てられているような気がする。他人依存的なところもあるが、そこは船長である社長の優秀さにかかっている。自分はそこに大きな賭けをしているといえる。

  • コンプライアンス・プログラム

    11月 26th, 2023

    もうこれで何度目だろうか、コンプライアンスプログラムを作るのは。コンプライアンスや監査組織では、年度が始まる前に、年間プログラムを作成して、取締役会の承認を取る慣習がある。私はこれはさほど良い習慣とは思っていない。なぜかというと、多くの場合、こうしたプログラムには出来もしないことが大盛りで盛り込まれる。したがって、年度の後半になると、無理やりやる必要もない仕事が量産されるからである。ましてやお金もらって仕事をしている監査法人などは悲惨で、監査そっちのけで、上司に報告するレポートのことだけを気にして監査をするのだからつきあわされる方は溜まったものでない。日本の組織からこうした予定調和なしょうもない仕事がなくならないと、良い循環は生まれないよね。

  • Probation review 試用期間の件

    11月 11th, 2023

    日本の会社もそうだが、入社してしばらくは正社員ではなく試用期間がある。大抵の場合は6ヶ月程度に設定されることが多い。その期間の満了が近づいてくると、正社員に移行するか、さようならか、の選択がある。海外にいる上司だと、評価の基準は成果に関しては本人のパフォーマンスだが、動態については完全に東京にいる職員からのヒアリングに依拠するしかない。自分としては優れた上司かと思っていたが、意味もなく動態面でボロくそな点数をつけられて、完全にモチベーションを失った。何見て評価してんねん、恥ずかしくないのか!!

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