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金融プロフェッショナルの転職日記

  • OBネットワーク

    6月 20th, 2023

    労働市場が硬直的な日本では、これまで、ある企業を定年で卒業したらその企業には決して戻らないという暗黙のルールがあったように思われる。しかしながら、最近では潮目が変わりつつある。おっさんが勤務していた銀行でも、アラムナイネットワークの構築に乗り出したようだ。狙いはどこにあるのだろうか?

    人事運営が硬直的なところでは、市場価値のある人材も、定年ないし、一定の年齢に達したら、比較的簡単にぽいっと出される。その施策のポンコツ度合いにようやく気づいたのか、平等を装いながら、欲しい人材だけを都合よく呼び戻すことに目的があると思っている。

    同時に、既存社員の育成計画にも変化があってしかるべきだろう。無思考に年齢で切ることはやめて、残って欲しい人には60を超えてまでも高給を払い続けるだろう。

    登録画面には、何に興味があるのか、どの業界でどんなExpertiseを持っているのか聞くところもあると聞く。

    これまでは人事というだけで左うちわで過ごしていた連中も、人材流出が目に見えるようになれば、経営陣からの厳しい目線にさらされるようになるだろう。

  • アホやん、この人

    6月 19th, 2023

    担当レベルで検討をしていて、いよいよ会社としての意思決定をするとなった場合に、形のうえで、担当役員レベルに話を上げることはよくある。十分に話を煮詰めてから持っていっているのに、自分を大きく見せたいのか、あるいは自分はこんなところにも気づく能力あるのだということを見せたいのか知らんが、まったく頓珍漢なボールを投げ入れてくるやつがいる。投げ入れられたときの反応で、寒い空気が流れることが多いのであるが、対応としては2つに分かれる。

    一つは、あくまで俺ってすごいだろうスタイルを貫くやつ。そしてもう一つは、しまった!と思いつつ、自分の発言の真意を説明しようとするやつ、あるいは汚いやつになると、これまで説明されていた担当意見でいいんだけどね、とヘッジをかましてくるやつ。

    みなさんもこういうケースに遭遇したら、なんで高い金払って、こんなクソ役員を飼っているんだろうと思ったほうが良いですぞ。

  • 松原仁さん

    6月 15th, 2023

    少し脱線して、政治ネタを取り上げさせてください。

    やはりこの政党は闇が深いと思わざるを得ない出来事が舞い込んできた。現職の衆院議員で活躍されている松原仁さんが記者会見を開くという。骨子は、来る総選挙に向けて東京では区割りの変更が行われるが、松原さんとしては今まで活動してきた区域での公認がすんなりと得られると想定していたところ、党として煮えきらない態度を取ったばかりか、最終的には松原さんの希望通り公認はしない蓋然性が高まったということで、離党を決意した、というストーリーである。

    どの党の議員であっても公認が得られるかどうかは議員としての死活問題であって、躍起になるのはよく分かる。党と松原議員のやり取りの生々しいところは記者会見でも明らかになることはなかったが、同議員によれば、党としてそもそもきちんとした説明をしようとする姿勢すらなかったらしい。

    ある種の力学が働いて、それで良しとなっているのだろうが、明らかに世の中の目線からしたら乖離しているだろうと思うと同時に、どういう理屈であればこんなへんてこりんなことがまかり通るのか疑問だ。この党は反日的なことをサポートする傾向があることでも有名であり、ますます一体コイツらなんなんだ、という思いを強くした。

    私は、松原さんにエールを送りたい。そんなところ、さっさとやめちまいましょう、と。

  • 面接の時の服装

    6月 14th, 2023

    昨今ではリモートでのビデオ会議が普及しているせいか、1次面接などでは特にリモートを指定されることが多い。こういうときは上半身しか写らないので、ズボンは寝間着ということも多い(極秘だが 笑)。

    今日おっさんはある企業様に来るように言われ、会社の応接室で面接を受けた。ひげをきれいに剃り、髪の毛を整えて、はてと思ったのは服装をどうするか、だ。

    このクソ暑いのにジャケットは着たくはないが、結果的に場違いであった場合の致命傷もさけたい。ジレンマである。

    こういうときには持ち前の合理性といい加減さを発揮して、服装とはなにかということに立ち返って思考することにする。すると、相手に不快感を与えないというのも一つの服装の本質と考え、汗だくで面談室にいる自分よりも、あれ? 上着は?と思われる方がマシと判断した。

    早期に服装に関する心配から開放され、面接のシミュレーションに頭を直前までフル回転できたので、面接もうまくいった(と思う)

  • トラブルバスターズ

    6月 12th, 2023

    休みの日によく見ている動画に、トラブルバスターズがある。法務をやるときに、時々役立ったりする。ストーリーとしては子供だましのものが多いものの、適用される法律については法務専門家の監修が入っていることは確実で、確かな知識を得ることができる。

    人事に関するトラブルなどは、誰にでも起こりうることで、スカッとした仕返しが小気味良いものの、それを実現に移せる人はなかなかいないなと思う次第。

    法律を仕事に使う人は必見の内容であり、お金取ってもおかしくないと思っている。

  • 不足感に弱い日本人

    6月 12th, 2023

    古今東西、儲け話に乗っかって詐欺にあって泣き寝入りする人はあとをたたない。たいして親しくない人からの話であっても、話術たくみに乗せられてしまうことはよくあることらしい。

    ポイントは、持っている人がこんなに儲けている、そしてそれはこの先品薄になるという雰囲気を醸し出すということだ。金融商品に限らず、オイルショックのときのトイレットペーパーとか、コロナ禍におけるマスクとか、とかく人間、とりわけ日本人はこれがなくなったら困るという側面での想像力が豊かだ。

    投資に勝つ確率は、厳密に考えれば50:50のはずであるが、いざ投資を考えているときはその確率が冷静に頭に浮かばない。

    考えてみれば、どんなに成長している国でもGDP成長率はせいぜい5%くらいであり、それ以上のリターンを約束する商品は博打であると考えて間違いない。麻雀で言うところのリーチドラ3みたいなものですな。

  • 運動部出身です

    6月 11th, 2023

    奇抜なタイトルで申し訳ないが、おっさんは意外にも大学のときに体育会という組織に属していたスポーツ青年でした。学業との両立は想像を絶するくらいに大変であったが、やってよかったと思っている。

    どんな運動でも、自分に負荷をかけて、ぎりぎりまで追い込む練習をたまにする。これをやっておかないと危険だという側面もあるし、能力がなかなか伸びていかないからである。

    運動部というのは趣味でスポーツをするところではなくて、個人としてあるは団体として、対戦する相手に勝つために練習をする。大学の4年間に勝つということに執着していつも考えていたという経験は得難いものであるし、仕事で先輩からどんなにきついことを言われても、ストレス耐性があったので耐えることができた。だって、数年すれば自分だってその域に達するんだからという経験をしているから。

    まあ、怪我をして意気消沈する時間もなくはなかったが、やっていなかったらどんなに暇で空虚な日々だったかと、もう一回大学に入っても体育会で活動すると思う。最近はなかなか部員すら集まらないということであるが、人間に眠っている潜在能力を掘り起こすためにも、ガチで集中的に運動に取り組むことはおすすめである。

  • 地頭って必要?

    6月 10th, 2023

    銀行員の仕事って、よっぽど地力に差がない限り、経験値の差がそのまま成果に反映することが多い。

    ただ、この5年くらいの印象でいうと必ずしもそうじゃないのではと思うようになった。

    ある決められた作業の質を競うのではなくて、ルールはあるんだけど割に自由度が高い仕事の場合は間違いなく地頭がいい方が有利だと思うようになった。

    タスクの組み立てもそうだし、コミュニケーションにおいても地頭がいい方が相手に信頼される確率が高いからである。

    人間がやる仕事とは、いかに相手の脳みそに働きかけるかの勝負なのであるから、その司令塔が優秀であることが極めて重要なわけである。

  • お祈りメール

    6月 9th, 2023

    職探しをしたことがある人は目にする機会もあったかと思うが、書類を提出して審査を受けたあとにメールを受領する。その時点で落ちた場合に来るのが、お祈りメールだ。

    この言葉が一般的かどうかはわからないが、動画の広告で、就活生を想定したモデルさんが、「またお祈りメールだ」と企業から届いたメールを見ながら嘆いているのが印象的だった。貴殿の今後のご活躍を祈念いたしますと締めくくられていることが一般的であることからこうしたネーミングになったのだと思う。

    アプライしたのに梨のつぶてなのは問題外として、企業の人事としてはどんなに時間がかかっても返答のメールは発信するようにしていると思う。採用側と被採用側という構図で、企業がデカい態度に出ると、今度は落とされた側が企業のお客様の立場に立つときに相当なしっぺ返しを食らうからだ。

    おっさんも大した理由の説明もなしに何回もお祈りメールを食らっているが、そういうときにこそそういう企業をよく見るようにしている。対応の丁寧さでその企業の実力や度量がわかるからだ。職探しって単に食い扶持を確保するだけでなく、世の中の機微を知ることにもつながるんですね。

  • 英語面接におけるtips

    6月 8th, 2023

    これまでいくつもの英語環境での仕事をこなしてきたおっさんでも、いわゆる採用のための面接は特別なものと考えている。

    一つは時間が限られていること。初対面で言語設定の違う相手に短時間で好印象を与えるにはどうしたらいいか。

    次は、専門能力のアピール。相手は採用する理由を探しながら面接を進めるはずだから何を喋ったらそのサポートになるのかを見極める。

    使う語彙や言い回しは所詮限られているので、その点はスラスラ出て来るように詰め込んでおく。

    こんな感じで準備しておくと大抵はクリアできるのではないか。

    段階が進んでからのケース面接についてはまた別のコツがあるようなのでまたの機会に。

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