銀行員の仕事って、よっぽど地力に差がない限り、経験値の差がそのまま成果に反映することが多い。
ただ、この5年くらいの印象でいうと必ずしもそうじゃないのではと思うようになった。
ある決められた作業の質を競うのではなくて、ルールはあるんだけど割に自由度が高い仕事の場合は間違いなく地頭がいい方が有利だと思うようになった。
タスクの組み立てもそうだし、コミュニケーションにおいても地頭がいい方が相手に信頼される確率が高いからである。
人間がやる仕事とは、いかに相手の脳みそに働きかけるかの勝負なのであるから、その司令塔が優秀であることが極めて重要なわけである。